Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
持論に深くお付き合いくださり、ありがとうございます!大変コンパクトに要点を抽出され、かつ相違点と共通点という形で俯瞰しながら寛容・丁寧な姿勢で対話を進めてくださり、感服するばかりです。つい熱が入ると妄信(猛進)する傾向があるので、私もそのような対話ができる人間になりたいです。また長いコメントになってしまうのですが…動画を拝見していて、言葉の定義や育成の前提に若干ズレがあることに気づき、議論の前に擦り合わせる事が大事だと改めて感じました。気付かぬうちにそれらがズレながら話を進めるのは、「カレーとプリン、どっちがおいしい?」と訊くようなものですからね。①徒長の定義について節間が伸びるだけでなく葉が薄く広がってしまう事も、私の「徒長」のイメージの中にありました。草姿が詰まってガチムチな物ほど、多肉らしくて強健な株だと認識していたからです。itさんは草姿をコントロールする中で、「薄葉」という表現で葉の広がりを多少許容されているあたり、そこで窒素に対する見方の厳しさに違いが出ているのかもしれませんね。同じ動画内で「どんな姿に育てたいか」という旨のご説明があったので、気づけて良かったです。②生育環境についてこれはもっと早く冷静に見直すべきでした。私は現在、多肉やサボテンを戸外(軒下・通風良好・昼過ぎまでの日照)で管理しております。その中で、「いかに強く・綺麗に・早く・手間なしで育てるか」を目的として試行錯誤してきました。itさんの栽培環境は、常に光の照度や照射時間と風量を調節でき、温度変化も戸外より抑えられるとお見受けします。「環境が不安定でストレスの多い戸外でも強く」といった条件の違いが、各種栄養素に対する評価を変えているかもしれません。前提や定義にズレがあったからといって、そこで対話を途絶えさせるのは勿体無く、むしろ理解が深まって一層今後の動画も楽しみになりました。「理想的な環境で一部だけ条件を変えると植物はどう反応するのか?」という実験は、私の手元では到底再現できない手法です。その結果を元に、戸外管理へも応用させていただきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。①徒長の定義についてこれについては明らかに私の落ち度でした。実は徒長についてちゃんと定義しないといけないんではないかと薄々気づいてはいたのですが後回しになっており、自分でも曖昧に使っている場面が少々あるかもしれません・・・。この動画前半で述べている「徒長」は、光量不足や低ストレスによって例えば細胞壁などの骨格作りで障害が発生し、外的なストレスに極端に弱くなってしまう(ついでに見た目も細長く、あるいは柔らかく)状態を指しています。メリクロン動画であげた未順化な子株なんかがまさに徒長の典型例かなと。対して後半で述べていた「縦伸び」というか微妙な葉サイズのコントロールは外的なストレスがどうこうというよりも植物体内での資源配分の問題ともいうべきか、健康的かそうでないかという次元ではない部分での人間の主観的な評価であるというのが持論です。ただ、この辺りの微妙な姿の差でストレス耐性に差が・・・とかは有り得そうで、なんなら肉厚葉はわざと高ストレス環境においてそうさせている一面もあります。②生育環境について>itさんの栽培環境は、常に光の照度や照射時間と風量を調節でき、温度変化も戸外より抑えられるこれは半分そう、半分違うというちょっと変わった環境です。光、風量、水は完全に僕がコントロールしているのですが、温度変化だけはほぼ屋外なので抑えきれない(なんというか、納屋みたいな環境で育てているとイメージしてもらえれば)という変わった条件になっています。屋外育成アガベでも栄養素をほぼほぼ切っていながら元気な株を育てている方もおり(Nだけのパターンもあり)、雨水のわずかな窒素分が補給になっているんじゃないかとか色々と考えているのですが、ちょっと僕自身ストレスに対する知識と経験が浅すぎるため、もっと色々できる限り手を動かしながら調べてみます。
質問回答ありがとうございます!また動画楽しみにしてます!
こちらこそ、ありがとうございます。あまりスッキリとした回答が出来ずというところではあるのですが、お役に立てたのだとしたら幸いです。
既にかっこいい赤猫!この大きさでこんな良い個体初めてみました。
ありがとうございます!薄葉の話はこの子の経験が元になりました。
25:53で切れるはずが尺を誤ってました。すみません!今編集して尺を変えてしまうと画質が落ちちゃうので、後日変えておきます。
とても分かり易かったです😊25分があっという間でした🤣
ありがとうございます!かなり文章多めなので大丈夫かこれと思っていましたが、そう言ってもらえて良かったです🥰
ずぅっと根の剪定をしながら画像動画見ながら。。。ご講義を見させていただきました!だいぶ細かな根処理まで、剪定バサミでされていましたね!わたし、モデラーをしばらくやっていたので、実は微妙なラインをカットするのに、タミヤのエッチングハサミや、アマゾンやなんかで売っている、たぶん1500円前後かな???精密ハサミっていう結構切れ味のいいものでやると、かなり小さい株でも、ぁぁ!ってならないで、根っこの処理ができたりしますよ!あと、葉っぱもたまたま発根管理している株で、根元がグジュってきそうだったので、ジュレ手てた部分をカットしてたら、下葉が取れてしまったので、いまそいつを、葉差し検証しています。ちなみに海豹ですね!では、また楽しい動画を!
ありがとうございます。そうなんです、流石に大きい剪定鋏で根の処理はやりづらかったので、精密鋏を今は使用しています。ただ、たまたまクラフトニッパーを使用したところこちらが調子が良くて、こっちの方がいいかも…と若干。
@@plants_reIt ニッパーもいいですね!先の細いのもありますから!
いつもありがとうございます❗️😄🙏
こちらこそ!ニッチでディープな情報を求める方にも対応できるよう、経験と知識をもっと溜めておきます。
めっちゃ面白かったです!質問に答えていただきありがとうございますネームドの品種によって育成方法変えるのはめっちゃ大変だなぁ色んな情報聞きすぎて頭パンクしないようにしないとw
ありがとうございます!これが答えになっていれば嬉しいのですが・・。ですね。ネームドで育成方法を実際に変えている方もいらっしゃいますが、僕は大雑把な人間なので管理ミスが多発するおそれがあり、用土と風、後は光量でなんとかならないかと思っている次第です。あまり肥料(というか窒素)が効いて欲しくない株は辛め用土+中~強風、光量強めといった感じになるでしょうか。
面白かったです(^^)d
ありがとうございます!
讚👍
谢谢
とても勉強になりました。質問なのですがアガベ3日に一回の肥料というのは、その間は毎日水やりということなのでしょうか。(1水やり、2水やり、3肥料のように)それとも3日に一回の肥料のみが水やりになるのですか?
ありがとうございます。僕の現在の水やりは1日目 肥料撒きの日2日目 活力剤撒きの日3日目 水道水で用土を丸洗いするイメージで洗い流す日を1サイクルにしています。なので、水やりは毎日行っていることになります。当然ながら、毎日水やりをしない場合はどうすれば?ということになるとは思うのですがその場合は肥料や活力剤撒きのサイクルをまず優先で決めてみてください。例えば、私は4日に1回しか水やりはしない。その方が調子がいいんだという場合には僕のサイクルで回すと12日1回しか肥料は撒けないことになりますが、実際にはもっと自由に調整してもらって大丈夫です。4日目 肥料撒き8日目 活力剤12日目 肥料撒き16日目 水道水みたいなサイクルにすると、肥料単体で見れば8日に1回撒けることになります。この辺りは植物を見ながら調整しちゃってください。
@@plants_reIt ご返信ありがとうございます!生育の指針にさせていただこうと思います、ありがとうございます(^^)いまちょい大型で若干ボール型株をさらにでかくしたいなと思いやっているのですが、徒長を恐れて今まで肥料を全く上げておりませんでした。itさんの動画を見て少しずつ肥料をあげ始めるようになり、挑戦中なのですがこの毎日水やりは大型にも当てはまりますか?
@@ks_p1380 毎日水やりについては…実はこれ、常に用土が湿った状態においては、多少土が乾く時より生育速度が鈍化しているように思います。うちにあるほぼ全株でこれは見られ、水分量の多さは根の発達を若干ながら阻害している感じがありますね。根がそこまで勢いよく伸びない状態は、裏を返せば葉の急激な縦伸びによる大型化の抑制にも繋がりそうなんですが、毎日水やりはまだ3ヶ月くらいなのでもう少し様子見を見るつもりです。
@@plants_reIt 貴重なご意見ありがとうございます(^^)色々試行錯誤ですね…また動画楽しみにしております!
持論に深くお付き合いくださり、ありがとうございます!
大変コンパクトに要点を抽出され、かつ相違点と共通点という形で俯瞰しながら寛容・丁寧な姿勢で対話を進めてくださり、感服するばかりです。
つい熱が入ると妄信(猛進)する傾向があるので、私もそのような対話ができる人間になりたいです。
また長いコメントになってしまうのですが…
動画を拝見していて、言葉の定義や育成の前提に若干ズレがあることに気づき、議論の前に擦り合わせる事が大事だと改めて感じました。
気付かぬうちにそれらがズレながら話を進めるのは、「カレーとプリン、どっちがおいしい?」と訊くようなものですからね。
①徒長の定義について
節間が伸びるだけでなく葉が薄く広がってしまう事も、私の「徒長」のイメージの中にありました。
草姿が詰まってガチムチな物ほど、多肉らしくて強健な株だと認識していたからです。
itさんは草姿をコントロールする中で、「薄葉」という表現で葉の広がりを多少許容されているあたり、そこで窒素に対する見方の厳しさに違いが出ているのかもしれませんね。
同じ動画内で「どんな姿に育てたいか」という旨のご説明があったので、気づけて良かったです。
②生育環境について
これはもっと早く冷静に見直すべきでした。
私は現在、多肉やサボテンを戸外(軒下・通風良好・昼過ぎまでの日照)で管理しております。
その中で、「いかに強く・綺麗に・早く・手間なしで育てるか」を目的として試行錯誤してきました。
itさんの栽培環境は、常に光の照度や照射時間と風量を調節でき、温度変化も戸外より抑えられるとお見受けします。
「環境が不安定でストレスの多い戸外でも強く」といった条件の違いが、各種栄養素に対する評価を変えているかもしれません。
前提や定義にズレがあったからといって、そこで対話を途絶えさせるのは勿体無く、むしろ理解が深まって一層今後の動画も楽しみになりました。
「理想的な環境で一部だけ条件を変えると植物はどう反応するのか?」という実験は、私の手元では到底再現できない手法です。
その結果を元に、戸外管理へも応用させていただきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
①徒長の定義について
これについては明らかに私の落ち度でした。
実は徒長についてちゃんと定義しないといけないんではないかと薄々気づいてはいたのですが後回しになっており、自分でも曖昧に使っている場面が少々あるかもしれません・・・。
この動画前半で述べている「徒長」は、光量不足や低ストレスによって例えば細胞壁などの骨格作りで障害が発生し、外的なストレスに極端に弱くなってしまう(ついでに見た目も細長く、あるいは柔らかく)状態を指しています。メリクロン動画であげた未順化な子株なんかがまさに徒長の典型例かなと。
対して後半で述べていた「縦伸び」というか微妙な葉サイズのコントロールは外的なストレスがどうこうというよりも植物体内での資源配分の問題ともいうべきか、健康的かそうでないかという次元ではない部分での人間の主観的な評価であるというのが持論です。ただ、この辺りの微妙な姿の差でストレス耐性に差が・・・とかは有り得そうで、なんなら肉厚葉はわざと高ストレス環境においてそうさせている一面もあります。
②生育環境について
>itさんの栽培環境は、常に光の照度や照射時間と風量を調節でき、温度変化も戸外より抑えられる
これは半分そう、半分違うというちょっと変わった環境です。
光、風量、水は完全に僕がコントロールしているのですが、温度変化だけはほぼ屋外なので抑えきれない(なんというか、納屋みたいな環境で育てているとイメージしてもらえれば)という変わった条件になっています。
屋外育成アガベでも栄養素をほぼほぼ切っていながら元気な株を育てている方もおり(Nだけのパターンもあり)、雨水のわずかな窒素分が補給になっているんじゃないかとか色々と考えているのですが、ちょっと僕自身ストレスに対する知識と経験が浅すぎるため、もっと色々できる限り手を動かしながら調べてみます。
質問回答ありがとうございます!
また動画楽しみにしてます!
こちらこそ、ありがとうございます。
あまりスッキリとした回答が出来ずというところではあるのですが、お役に立てたのだとしたら幸いです。
既にかっこいい赤猫!この大きさでこんな良い個体初めてみました。
ありがとうございます!
薄葉の話はこの子の経験が元になりました。
25:53で切れるはずが尺を誤ってました。すみません!
今編集して尺を変えてしまうと画質が落ちちゃうので、後日変えておきます。
とても分かり易かったです😊
25分があっという間でした🤣
ありがとうございます!
かなり文章多めなので大丈夫かこれと思っていましたが、そう言ってもらえて良かったです🥰
ずぅっと根の剪定をしながら画像動画見ながら。。。ご講義を見させていただきました!
だいぶ細かな根処理まで、剪定バサミでされていましたね!
わたし、モデラーをしばらくやっていたので、実は微妙なラインをカットするのに、タミヤのエッチングハサミや、アマゾンやなんかで売っている、たぶん1500円前後かな???精密ハサミっていう結構切れ味のいいものでやると、かなり小さい株でも、ぁぁ!ってならないで、根っこの処理ができたりしますよ!
あと、葉っぱもたまたま発根管理している株で、根元がグジュってきそうだったので、ジュレ手てた部分をカットしてたら、下葉が取れてしまったので、いまそいつを、葉差し検証しています。ちなみに海豹ですね!
では、また楽しい動画を!
ありがとうございます。
そうなんです、流石に大きい剪定鋏で根の処理はやりづらかったので、精密鋏を今は使用しています。ただ、たまたまクラフトニッパーを使用したところこちらが調子が良くて、こっちの方がいいかも…と若干。
@@plants_reIt ニッパーもいいですね!先の細いのもありますから!
いつもありがとうございます❗️😄🙏
こちらこそ!
ニッチでディープな情報を求める方にも対応できるよう、経験と知識をもっと溜めておきます。
めっちゃ面白かったです!
質問に答えていただきありがとうございます
ネームドの品種によって育成方法変えるのはめっちゃ大変だなぁ
色んな情報聞きすぎて頭パンクしないようにしないとw
ありがとうございます!
これが答えになっていれば嬉しいのですが・・。
ですね。ネームドで育成方法を実際に変えている方もいらっしゃいますが、僕は大雑把な人間なので管理ミスが多発するおそれがあり、用土と風、後は光量でなんとかならないかと思っている次第です。
あまり肥料(というか窒素)が効いて欲しくない株は辛め用土+中~強風、光量強めといった感じになるでしょうか。
面白かったです(^^)d
ありがとうございます!
讚👍
谢谢
とても勉強になりました。質問なのですがアガベ3日に一回の肥料というのは、その間は毎日水やりということなのでしょうか。(1水やり、2水やり、3肥料のように)
それとも3日に一回の肥料のみが水やりになるのですか?
ありがとうございます。
僕の現在の水やりは
1日目 肥料撒きの日
2日目 活力剤撒きの日
3日目 水道水で用土を丸洗いするイメージで洗い流す日
を1サイクルにしています。なので、水やりは毎日行っていることになります。
当然ながら、毎日水やりをしない場合はどうすれば?ということになるとは思うのですが
その場合は肥料や活力剤撒きのサイクルをまず優先で決めてみてください。
例えば、私は4日に1回しか水やりはしない。その方が調子がいいんだという場合には
僕のサイクルで回すと12日1回しか肥料は撒けないことになりますが、実際にはもっと自由に調整してもらって大丈夫です。
4日目 肥料撒き
8日目 活力剤
12日目 肥料撒き
16日目 水道水
みたいなサイクルにすると、肥料単体で見れば8日に1回撒けることになります。
この辺りは植物を見ながら調整しちゃってください。
@@plants_reIt ご返信ありがとうございます!生育の指針にさせていただこうと思います、ありがとうございます(^^)
いまちょい大型で若干ボール型株をさらにでかくしたいなと思いやっているのですが、徒長を恐れて今まで肥料を全く上げておりませんでした。itさんの動画を見て少しずつ肥料をあげ始めるようになり、挑戦中なのですがこの毎日水やりは大型にも当てはまりますか?
@@ks_p1380 毎日水やりについては…実はこれ、常に用土が湿った状態においては、多少土が乾く時より生育速度が鈍化しているように思います。うちにあるほぼ全株でこれは見られ、水分量の多さは根の発達を若干ながら阻害している感じがありますね。
根がそこまで勢いよく伸びない状態は、裏を返せば葉の急激な縦伸びによる大型化の抑制にも繋がりそうなんですが、毎日水やりはまだ3ヶ月くらいなのでもう少し様子見を見るつもりです。
@@plants_reIt 貴重なご意見ありがとうございます(^^)色々試行錯誤ですね…
また動画楽しみにしております!